夫婦の倦怠期に大切なこととは

 

夫婦の倦怠期に大切なこととは

 

“人生は山あり谷あり”と言います。良い時があれば悪い時もあるでしょう。

 

結婚生活でも、二人が“ラブラブ”な関係でいられる時期も、二人の間に寂しく抜ける風の吹く頃もあります。

 

 

この時期が倦怠期と呼ばれ、多くの夫婦に訪れる危機なのですが、倦怠期に陥りやすいカップルは、多くの時間を“ラブラブ”な状態で過ごしているカップルで、二人の関係は“ラブラブ”が当たり前であると信じて疑わない間柄です。

 

こういうカップルは、いったん寂しい風が吹いてくると、些細なことでそれまでの“ラブラブ”な関係との落差にたじろいでしまい、大きな痛手を受けるのです。

 

この段階で、別れを選ぶカップルもあります。ただ、ここで別れてしまっては、このカップルが築きあげた関係は、心に負の財産を残して解消してしまうのです。それは大変に残念な結果と言わざるを得ません。

 

 

 

そんな倦怠期での別れを回避するために大切なことは、
“ラブラブ”な関係であった頃のお互いを思い出すことしかないでしょう。

 

 

あれほど好きだった人であれば、思い出すことも多いはずです。そんな記憶をたどっていくことで、歩み寄りは生まれるのです。

 

私たち夫婦も結婚して30年が過ぎています。

 

すでに幾度となく倦怠期を経験しましたが、未だに夫婦でいることが出来ています。そ
の背景には、二人の関係の中に倦怠期の段階があって、その段階ごとに自分たちを顧みる努力をした結果だと思います。